パニック障害を改善させるために

精神的な安定をうながす摂るべき11の栄養素と食品項目。

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パニック障害専門カウンセラー三木ヒロシ

パニック障害に特化したカウンセラー。これまで約2000人の方にパニック障害の完治、改善へのカウンセリングをおこない多くの人の支援をしている。カウンセリングの他に講座やセミナーも定期的に開催している。 >>詳しいプロフィールはこちらから

 

パニック障害専門カウンセラーの三木ヒロシです。

 

精神的な安定をうながす、気分を安定させるものに食事があります。

「食欲」と言われるように、食というのは人間にとってひとつの欲求です。食はその欲求を満たす働きがあり、美味しいものを食べると気分が上がり自然と嬉しくなりますよね。

また人によっては好きな食べ物、嬉しい食べ物、モチベーションが上がる食べ物など様々あると思います。

生きていくため、または食欲を満たすため無くてはならない食事ですが、あえて食事のなかに摂り入れていくことで精神的な安定や気分が安定する栄養素、食品があります。

パニック障害においてより良く改善させていくために精神的な安定や気分の安定はとても重要と言えるでしょう。

今回は精神的な安定、気分の安定をうながす摂ったほうが良い栄養素ならびに食品を取り上げていきましょう。

 

精神的な安定、気分の安定を図れる食品項目

 

人間が摂る食品の種類はおおまかに述べて数百以上あります。食品それぞれに味や香り、食感、栄養素なども異なり、食品によっては好き嫌いがあるかもしれませんね。

精神的な安定や気分の安定が図れる栄養素、食品としては11項目あります。それぞれに身体に与える効果や効能が違い、できるだけ好き嫌いを問わず摂ったほうが良い食品です。

先に実際におススメする11の栄養素を上げてみましょう

 

■メチオニン

■シトラール

■ベータカロテン

■カリウム

■カルシウム

■マグネシウム

■亜鉛

■DHA

■ビタミンC

■ビタミンB1

■ビタミンB3

 

ほとんどが聞いたことがある名称かもしれませんね。ですが、それが実際の食事の中で摂れているか?はまた別です。

上記の栄養素がどの食品に含まれているか?ひとつずつ順を追ってお話していきますね。

 

■メチオニン

 

メチオニンという要素があまりなじみがないかもしれませんね。メチオニンは必須アミノ酸のひとつであり、これが不足すると何かしらのアレルギーが引き起こされる可能性があり、血中のコレストロール値が高くなってしまう可能性があります。

主な効果、効能としては、

・うつ症状を改善する

・肝臓の働き、機能を高める

・老化を防止する働き

などがあります。うつ症状の改善に効果があるのはよても重要なことですね。実際には何の食品に含まれているのかですが、

・豆類、豆腐、納豆、ヨーグルト、牛乳、チーズ、マグロ、カツオ、たまねぎ、にんにく、などがあります。

 

■シトラール

 

シトラールという要素もあまり聞いたことがないかもしれませんね。主な効果や効能としては抗菌、抗炎症、鎮静作用があり、強いレモンのような香りが特徴です。

このシトラールが含まれている食品は、レモングラス(精油)、オレンジ、レモン、しょうがなどに多く含まれています。

 

■ベータカロテン

 

ベータカロテンは良く耳にする要素ですね。強い抗酸化作用を持っていると言われており、老化防止はもちろん肌や髪の毛、爪などを健康に保ち働きがあるとされています。

ベータカロテンが含まれている食品ですが、

・にんじん、かぼちゃ、モロヘイヤ、パセリ、にら、大根の葉、小松菜、春菊、ほうれん草、赤ジソ、といった緑黄色野菜全般に多く含まれています。

 

■カリウム

 

カリウムは高血圧などを防ぐ働きがあるとされ、生命を維持していくのに欠かせない栄養素と言われています。

主な効果や効能として、高血圧を防ぐ、むくみの解消、便秘の解消、不整脈の緩和、という働きがあります。またお酒を良く飲む人や甘い物が好きな人も摂ったほうが良い栄養素です。

カリウムが多く含まれている食品ですが、

・アボガド、バナナ、枝豆、ほうれん草、干しシイタケ、きくらげ、鶏ささみ、豚ヒレ肉、煮干し、鰹節、きな粉、おから、豆乳、となっています。

 

■カルシウム

 

カルシウムは骨はもちろん歯を構成させる要素として必要なものであり、身長の伸びにも影響し、身体の生理機能を調整しこころを安定させる働きがあるとも言われている栄養素です。

主な効果や効能としては、イライラの解消、骨粗しょう症を防ぐ、高血圧の予防となっています。

カルシウムが多く含まれる食品として、

・チーズ、牛乳、ヨーグルト、ひじき、ワカメ、煮干し、アジの丸干し、ゴマ、切り干し大根、緑黄色野菜全般、となっています。

 

■マグネシウム

 

マグネシウムはカルシウムと共に働き骨や歯の形成をうながす、神経の興奮を抑える、血圧の維持、たんぱく質の合成、体内エネルギーを作ると言われている無くてはならない栄養素です。

マグネシウムが多く含まれる食品として、

・アーモンドなどのナッツ類、昆布、ひじき、イカ、玄米、ゴマ、、緑黄色野菜全般、となっています。

 

■亜鉛

 

亜鉛は主に肝臓、腎臓、脳、骨、骨格筋、皮膚などにある成分です。たんぱく質の合成に関わる要素として使われています。

亜鉛は新陳代謝、免疫反応など、味覚を正常に保つ、生殖機能の改善、うつ状態の緩和など身体にとって様々な働きをし、多くの機能を正常に保つ役目を持っています。亜鉛が多く含まれる食品として、

・牡蠣、牛肉、鶏肉、豚肉、卵、のり、ワカメ、昆布、蟹、スルメ、納豆、ブロッコリー、となっています。

 

■DHA

 

DHAは「頭が良くなる」という触れ込みで一時期注目されましたね。DHAは必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸のひとつと言われており、生活習慣病を予防する働きがあると言われています。

効果や効能としては、抗うつ作用、ストレスの緩和、学習能力や記憶力の向上、認知症の予防、動脈硬化の予防となっています。

DHAが多く含まれる食品として、

・青魚であるイワシ、サンマ、ブリ、サバ、マグロ、オメガ3の油であるえごま油、しそ油、アマニ油、などがあります。

 

■ビタミンC

 

ビタミンCは血管・皮膚・粘膜・骨に必要となるコラーゲンの生成を助け肌トラブルの予防、鉄分の吸収を高めたり、傷の治りを早める作用があると言われています。

ビタミンCを多く含む食品として、

・レモン、アセロラ、キウイ、オレンジ、ブロッコリー、カリフラワー、パプリカ、キャベツ、となっています。

 

■ビタミンB1

 

ビタミンB1は脳の中枢神経や手足の末梢神経と深く関わっているとされ、神経機能の正常化や心臓機能を守る働きがあると言われています。また、糖質を体内でエネルギーへと変換させる働きもあるとされています。

ビタミンB1を多く含む食品として、

・豚肉、ソーセージ、ハム、玄米、小麦胚芽、大豆、落花生、うなぎ、となっています。

 

■ビタミンB3

 

■ビタミンB3はナイアシンとも言われ、糖質やたんぱく質の代謝をうながし神経や脳機能を正常に保ちます。また、皮膚、舌、消化器、精神機能などの健康維持にも必須の成分と言われています。頭痛や冷え性にも効果があります。

ビタミンB3を多く含む食品としては

・たらこ、明太子、マグロ、かつお、イワシ丸干し、鶏ささみ、鶏むね肉、鰹節、干しシイタケ、落花生、となっています。

 

まとめ

 

パニック障害を改善させる、完治を目指していくには食事や栄養素からの働きも大切です。

できるだけバランスの良い食事をこころがける、糖質や油ものばかりに偏らないようにし、野菜や豆類、海藻類、肉、魚、などバランスよく摂る習慣をもちましょう。

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