パニック発作を解消させる対処法 パニック障害を改善させるために

パニック発作を起こさないために必要な4つの考え。

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パニック障害専門カウンセラー三木ヒロシ

パニック障害に特化したカウンセラー。これまで約2000人の方にパニック障害の完治、改善へのカウンセリングをおこない多くの人の支援をしている。カウンセリングの他に講座やセミナーも定期的に開催している。 >>詳しいプロフィールはこちらから

 

パニック障害専門カウンセラーの三木ヒロシです。

 

パニック発作を起こさないため、これだけは知っておきたいという必要な4つの考えがあります。

この考えの部分をしっかりと頭に置いておく、自分の考えにしておかないと、パニック発作が起きる度に不安が助長されてしまったり発作が起きやすくなるというクセがついてしまう恐れがあります。

不安が助長されたり発作が起きやすくなってしまうなんて、考えたくもないですよね。

今回はそのようなことを止めるため、必要になる4つの考えについてお話していきましょう。

 

人間の思考のメカニズムとは?

 

人間はどのようなことでもいくらでも頭で考えることができます。それはポジティブなことであってもネガティブなことでもあっても、どのようなことでも考えられてしまう生きものです。

そして、その考えが強ければ強いほど、自分自身への引き寄せの対象になってしまうことを理解しなければなりません。

頭で考えていること、それは実は「考えていることを無意識に探し始めてしまう」という能内のメカニズムが発動しています。

違う言いかたをするとアンテナが立つということであり、考えていることに対して敏感になり無意識でその考えを実行しようと身体が働きだしてしまいます。

そうなることで良く言われる「引き寄せの法則」というのが適用されてしまい、そのスパイラルに陥ってしまうんですね。

そうならないために自分の思考をコントロールする、これからお話する4つの考えかたが参考になるでしょう。

 

パニック発作を起こさない4つの考えとは?

 

パニック発作を起こさないために必要な考えかたというのがあります。特に画期的なものではなく、意識していることで自然と発作が抑えられていくというものなんですね。

ここではその4つの考えかたについて触れていきましょう。

 

■考えを自分に集中させない

 

考えを自分に向けてしまう、自分に集中させてしまうとどんどんと深みにハマってしまい、なんの答えも出ないままグルグルと考えだけが渦巻くことになりがちです。

それの多くはやることが無かったり他に集中できることがないときに起こることがほとんどです。

考えを自分に集中させないよう、自分に向けないようにする。いかに他のことに考えを持っていけるか?というのが一つのカギとなります。

 

■取り組むべきやることを見つける

 

上記でも述べましたが、いかにまったく違うこと、他のことに考えを集中させたり意識を持っていくか?というのは大切なことです。

趣味でも仕事でも良いのですが、普段から何かしらまったく違うことに集中させるクセを持つこと、違うことに意識を向けられるなにかを持つことで、パニック発作はあなたに寄ってくることはできませんので。

たくさんではなく何かひとつ、徹底的に集中できることを持ったり没頭できるものを持つことで、発作はあなたに近寄ることが出来ないでしょう。

 

■呼吸をコントロールする

 

予期不安が起きたときやパニック発作が起きそうなとき、ほとんどの人は呼吸そのものがおろそかになっています。呼吸がとても浅くなっていたり、呼吸そのものをしていないなんてことがあるんですね。

ですので普段からいかに呼吸を意識しておくか?自然と深い呼吸をすることができるようになっておくか?はとても大切なことです。

深呼吸まではする必要がありませんが、大体5秒で吐いて5秒で吸うくらいのゆったりと深い呼吸であれば何も問題ありませんので。

適切な呼吸は自律神経や交感神経も整える働きがありますので、積極的に上手な呼吸を心がけていきましょう。

 

■感情を認めて消化させる

 

人間は考える生きものですが、感情というものも伴わせた生きものでもあります。感情によって人間がとても感動したり嬉しいことや楽しいことを感じることができますが、平行してツラいことや苦しいことなども感じてしまうんですね。

自分が感じている感情は自分でコントロールすることができ、それは少し練習して感情に慣れていくことで自然とうまくなっていきます。

また、感情は否定したり無視したりすると大きく膨らみなかなか小さくならないという特徴があります。例えばですが、不安を感じているのに「大丈夫」「不安なんて気のせいだ」と否定してしまうとどんどん膨らんでいき、その感情に付きまとわれることになります。

ですが一転して「私は不安を感じている。不安でも良い」というようにしっかりとその不安を感じ、認めて受け入れていくことで、その感情は小さくなっていきます。

不安や怖さというのはパニック障害において大きなキーワードですので、感情のコントロールをしっかり出来るようになることはとても大きなポイントです。

 

まとめ

 

パニック発作が起きそうになることが多いという人は、パニック発作に集中し考えすぎていることがほとんどです。

発作への考えをいかに止めるか?まったく違うことに集中し、自分をコントロールしていくか?とても大切なことです。

ぜひ考えを自分に集中させずやることを見つけ、呼吸をコントロールし感情をいかに消化させていくか?取り組んでいただければと思います。

 

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