パニック障害を改善させるために 心理カウンセリング

パニック障害を改善に導く正しいカウンセリングの受けかたについて。

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パニック障害専門カウンセラー三木ヒロシ

パニック障害に特化したカウンセラー。これまで約2000人の方にパニック障害の完治、改善へのカウンセリングをおこない多くの人の支援をしている。カウンセリングの他に講座やセミナーも定期的に開催している。 >>詳しいプロフィールはこちらから

 

パニック障害の専門家、心理カウンセラーの三木ヒロシです。

 

パニック障害を適切に改善させていくため、キレイに取り除いていくためにはパニック障害に特化した、専門性の高いカウンセリングを受けることがベストです。

カウンセリングというのは対話を通してその人の中になにが起こっているのか?起こっていることによってなぜパニック障害に陥っているのか?ということを確認し、それを解消させていくための技法です。

カウンセリングを受けることで薬などには一切無い効果が生まれ、よりよく改善にすすんで行くことができるんですね。

カウンセリングの効果としては大きく3つに分かれており、

 

・思考の変化

・感情の変化

・行動の変化

 

となっています。では、1つずつご説明をしていきましょう。

 

・思考の変化

 

人間は頭で色んなことを考えられる生きものであり、それによって楽しいことや嬉しいこと、悲しいことやツラいことを経験します。

そして「思考」というものは人それぞれに特徴があり、一括りにはできないものです。

パニック障害に多い思考としては、

 

・白黒思考(100-0思考)

・やらなければならない、しなければいけないといった命令思考

・ネガティブに考えすぎてしまうクセ

・考えても答えが出ないことをグルグル考えるクセ

・強い思い込み

 

というところが多いでしょう。このような思考のクセを修正し、自分を苦しめない考えかたにシフトさせていきます。

思考のクセについては下記の記事も一緒にご覧ください↓↓↓↓↓

パニック障害になりやすい人は思考のワナにはまりやすい。

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・感情の変化

 

思考もそうですが、人間は感情によって気分の浮き沈みなどが発生し、楽しく嬉しいこともあればツラく苦しいことも経験します。

流れとしては、まず思考で色々なことを考え、それによって感情が湧きあがります。

パニック障害において湧きあがりやすい、感じやすい感情としては、

 

・不安

・怖さ

・焦燥感

・イライラ

・怒り

・悲しみ

・絶望感

 

といった感情が多いでしょうか。こういった湧きあがりやすい、感じやすい感情を適切に消化させ、感情に支配されないようにしていきます。

感情を消化させるプロセスは主に「感情消化法」という技法を用いておこないます。「感情消化法」については下記の記事も一緒にご覧ください↓↓↓↓↓

パニック発作につながるネガティブ感情を解消する!「感情消化法」とは?

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・行動の変化

 

パニック障害に陥ると行動がいろいろと制限されてしまい、行きたいところに行けない、乗り物に乗れないなど、どんどんと行動範囲が狭くなるいったことが起こります。

これまでなんともなかった所や場所が苦手になり、そこを避けることが多くなるんですね。行動の流れも思考から入り、感情が湧きあがり、そして行動を制限させていきます。

パニック障害に特化したカウンセリングは行動療法などを用いることで苦手な場所に慣れていき、最終的に苦手の克服を目指します。

 

パニック障害に効果のあるカウンセリングの正しい受けかた

 

カウンセリングには効果が高まる正しい受けかたというものがあり、1つの注意点ともいえるものです。

この正しい受けかたを知り実際のカウンセリングに活かすことで、パニック障害の改善率自体も高まります。

ではいったい、どのような受けかたが良いのか?注意点などを見ていきましょう。おおまかなポイントとしては、

 

・隠し事はせずオープンに話す

・治してくれるだろうという受け身の姿勢は止める

・起こった出来事などを脚色せず素直に話す

・カウンセラーを信頼する

・カウンセラーからの提案は素直に受け入れてみる

 

というところです。

ではこちらも1つずつご説明をしていきましょう。

 

・隠し事はせずオープンに話す

 

「これを言ったら変に思われるかも」「言いたいけど嫌われてしまったらどうしよう」など、場合によってはカウンセラーに隠しておきたいことなどがあるでしょう。

ですが、意外と話さず隠しておきたい事というのは重要な部分である事が多いため、勇気をだしてカウンセラーに伝えることは大切です。

また、どのような内容であってもカウンセラーがクライアントを嫌ったり嫌がることは決してありません。それを信じ勇気を持って伝えることでパニック障害の改善が進むことは多々ありますので。

 

・治してくれるだろうという受け身の姿勢は止める

 

カウンセラーが魔法のようにパニック障害を治してくれるだろうという思い込みは多いものです。

カウンセリングというのは2人一組でのいわば作業ですので、カウンセラーとクライアントの双方向のコミュニケーションによって成り立ちます。

治してくれるだろうという考えは実は治りにくく、能動的に治すという意欲を持つことが大切です。

 

・起こった出来事などを脚色せず素直に話す

 

実際に自分に起こったこと、いろんな出来事などを脚色せずにそのままカウンセラーに伝えることも大切です。

先ほどの隠し事はせずオープンに話すところと似ていますが、起こったことや出来事が違う形でカウンセラーに伝えられるとカウンセリングそのものがうまく進まない可能性があります。

恥ずかしがらず遠慮せず、素直に起こったことを話す勇気を持つことも大切です。

 

・カウンセラー信頼する

 

最初から絶対的にカウンセラーを信頼するのは難しいかもしれませんが、徐々に慣れていきカウンセラーを信頼していくのが理想です。

カウンセリングは良好な信頼関係によって効果も違いますので、できるだけそのカウンセラーを信じて進むことが大切です。

ですが、もし腑に落ちなかったりなにか信頼できないと感じたときは、カウンセラーを替えるか違うカウンセラーを探すほうが良いでしょう。

カウンセラーを信頼できないとそれがそもそものストレスになってしまい、パニック障害の改善が進まないといったことも起こり得ますので。

 

・カウンセラーからの提案は素直に受け入れてみる

 

カウンセリング中、カウンセラーからこうしてみましょう、ああしてはいかがでしょうか、といった提案をされることがあります。

その提案の多くはカウンセリングをより良く進ませるため、より改善に導くためにおこなっています。

時には「ちょっとそれは厳しい」「今はちょっと難しいかも・・」というような提案もありますが、まずはやってみることが大切です。

もちろんどうしても難しい、厳しいという場合には遠慮せずその旨を伝え、なぜそれが難しく感じるのか?一緒に探っていくことも重要です。

 

まとめ

 

先ほどもお話しましたが、カウンセリングというのはカウンセラーとクライアント、双方向のやり取りによって成立します。

どちらか一方がガンバっても効果は薄く、パニック障害の改善が遠回りになってしまうといったことも起こり得ます。

カウンセリングは正しく受ければ効果はとても高く、パニック障害改善までのスピードも格段に違いますので。

上手にカウンセリングを活用する、信頼できるカウンセラーを見つけカウンセリングをすすめていくことが将来的に圧倒的な差を生み出します。

 

パニック障害専門の心理療法で圧倒的な改善率を誇る

三木ヒロシの心理カウンセリング

パニック障害に特化した心理療法を用い、改善へのエッセンスを凝縮した【パニック障害改善専門】のカウンセリングを提供しています

・パニック障害改善にとことんこだわった心理療法
・徹底的なまでのパニック発作の対処法
・パニック障害が起こった原因や要因の明確化
・発作に怯えない日常を過ごすためのコツ
・乗り物恐怖を楽に克服するためのメソッド
・予期不安をうまく避けるテクニック
・美容院や歯医者などの苦手を解消させるノウハウ

などクライアントの状況や状態に応じパニック障害改善をうながす全メソッドをお伝えします。

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