ストレッチやエクササイズ 予期不安を解消させるために

予期不安の緊張を解消する!おススメなストレッチ法6選。

投稿日:

The following two tabs change content below.

パニック障害専門カウンセラー三木ヒロシ

パニック障害に特化したカウンセラー。これまで約2000人の方にパニック障害の完治、改善へのカウンセリングをおこない多くの人の支援をしている。カウンセリングの他に講座やセミナーも定期的に開催している。 >>詳しいプロフィールはこちらから

 

パニック障害の専門家、心理カウンセラーの三木ヒロシです。

 

予期不安はパニック障害と深い関係があり、パニック発作そのものに大きな影響を与えています。

パニック障害の最終的な闘いは予期不安とも言われており、予期不安をどのようにうまくかわすか?解消させるか?ということがとても重要になります。

その予期不安というものはツラく苦しいものですが、身体に強い緊張を伴わせるため、自分では気がつかなくても身体に疲れが溜まってしまうことが多々あります。

そしてその溜まった疲れによってなんとなく身体が重かったりだるかったり良い睡眠が取れなかったりと本調子ではなくなり、不安定な状態からパニック発作が起こってしまうという負のスパイラルに陥る可能性があるんですね。

そういったスパイラルに陥らないよう、できるだけ日ごろから身体をほぐしておくこと、身体の緊張を和らげておくことが大切なんですね。

 

緊張を解消させる!おススメなストレッチ法6選

 

予期不安による身体の緊張を和らげる方法はいろいろありますが、今回はおススメなストレッチ法をご紹介しましょう。

難しくなくどれも簡単にできるストレッチばかりですので、ぜひ緊張を解消させるために取り組んでみてくださいね。

 

 

1、肩と首の上下運動

 

 

まずは首と肩を中心としたとても簡単なストレッチから入りましょう。肩と首が緊張によって硬くなると発作が起きやすくなったり頭痛が起きたりと良いことがありません。

身体を不調に陥らせないよう、まずは肩と首回りからほぐしていきましょう。

 

1、姿勢をまっすぐにし、気を付けの姿勢をとります。

2、両肩をグーッとゆっくり上に上げていき同時に首を後ろに傾かせます。

3、3秒ほどグーッとその姿勢をとったら一気に脱力します。

4、2~3を5回ほどくり返します

 

 

2、首をグルグル回す

 

首回りのコリをとる、緊張をほぐす簡単なストレッチです。首回りがコルとボーっとしてしまったり集中できないなどの弊害があり、なおかつパニック発作が起こりやすくなりますので。

丁寧に首回りをほぐしていきましょう。

 

1、姿勢をまっすぐにし、気を付けの姿勢をとります。

2、まずは時計回りに首をゆっくりと3回ほどグルグル回します。

3、今度は反時計回りに首をゆっくりと3回ほどグルグル回します。

4、ゆったりほぐれてくるまで2~3をくり返します。

 

 

3、上半身を左右にひねる

 

これは背中の緊張やコリを和らげる効果があります。背中の緊張が続くと身体全体がツラくなりますので、上半身をひねるストレッチで解消していきましょう。

 

1、姿勢をまっすぐにし、特に力を入れず両腕をぶらんとさせます。

2、まずは後ろを振り向くように首を右後ろに回していきそれと同じく右肩を後ろに回し、上半身を右にひねっていきます。そのままの姿勢を3秒ほどキープします。

3、3秒経ったら身体を正面に戻し、今度は反対に首を左後ろに回していきそれと同じく左肩を後ろに回し、上半身を左にひねっていきます。そのままの姿勢を3秒ほどキープします。

4、2~3をあと2回ほどくり返します。

 

 

4、前屈で背中と足裏を伸ばす

 

今度は座った姿勢でおこなうストレッチをご紹介しましょう。座りながら身体を徐々に前に倒していく前屈は、背中や足のもも裏を伸ばす効果があり全身的な緊張の緩和に役立ちます。

 

1、床などに両足をまっすぐにしてピッタリつけて座ります。

2、両手を前に突き出し、息を吐きながらグーッと上半身を前に倒していきます。

3、倒せるところまで倒したらそのままの姿勢を3秒ほどキープします。

4、3秒経ったら身体をゆっくりと起こしていきます。

5、2~4を5回ほどくり返します。

 

 

5、開脚前屈で股間と上半身を伸ばす

 

今度は先ほどおこなった前屈のパターンに開脚を取り入れた前屈ストレッチです。これは股間を柔らかくし上半身全体を伸ばす効果があります。

 

1、床などにそのまま座り両足を左右に広げられるところまでグーッと広げます。

2、両足を広げたらそのまま上半身を前にゆっくり倒していきます。

3、上半身を倒せるところまで倒したら3秒ほどそのままの姿勢をキープします。

4、3秒経ったら上半身をゆっくりと起こしていきます。

5、3~4を5回ほどくり返します。

 

 

6、うつ伏せになり上半身を反らす

 

うつ伏せの姿勢から上半身を反らして身体全体を伸ばすストレッチです。上半身全体を和らげる効果があります。

 

1、床などにうつ伏せになり身体をまっすぐにします。

2、うつ伏せの姿勢から両手を使いグーっと上半身を反らすように起こしていきます。

3、上半身を反らしたまま3秒ほどその姿勢をキープします。

4、3秒経ったらゆっくりと腕を縮めていき上半身を床にペタっとくっつけます。

5、2~4を5回ほどくり返します。

 

 

まとめ

 

今回は6種類のストレッチをご紹介しました。いずれも道具などを使わずに短い時間でできるものばかりです。

予期不安からくる過緊張を解消させて身体のコリを解消させるため、良い睡眠をしっかりと取るためにストレッチはとても有効な手段ですので。

気負わずに出来るストレッチから始めてみるのが良いでしょう。

 

パニック障害専門の心理療法で圧倒的な改善率を誇る

三木ヒロシの心理カウンセリング

パニック障害に特化した心理療法を用い、改善へのエッセンスを凝縮した【パニック障害改善専門】のカウンセリングを提供しています

・パニック障害改善にとことんこだわった心理療法
・徹底的なまでのパニック発作の対処法
・パニック障害が起こった原因や要因の明確化
・発作に怯えない日常を過ごすためのコツ
・乗り物恐怖を楽に克服するためのメソッド
・予期不安をうまく避けるテクニック
・美容院や歯医者などの苦手を解消させるノウハウ

などクライアントの状況や状態に応じパニック障害改善をうながす全メソッドをお伝えします。

-ストレッチやエクササイズ, 予期不安を解消させるために
-, , , , , , ,

Copyright© パニック障害 徹底改善への教科書 , 2018 All Rights Reserved.