パニック障害の基礎知識 パニック障害を改善させるために

パニック障害の原因はストレスだった!?ストレスを溜めないコツ6選

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パニック障害の専門家、心理カウンセラーの三木ヒロシです。

 

「ストレス」というのは現代において非常に有害なものであり、ストレス社会とも言われるほど蔓延しています。

 

人間であればストレスを感じることは正常ではありますが、現代は昔と比べてストレスの質が悪く、それが原因で様々なこころの病を生み出しています。

 

もちろんすべてではありませんがパニック障害が引き起こされることもストレスが関与していることは多く、自分でも気づかない見えないストレスでパニック障害は発症します。

 

今回は、パニック障害の原因はストレスだった!?ストレスを溜めないコツ6選としてお話していきましょう。

 

 

パニック障害の原因はストレスが第一位?

 

パニック障害が発症する原因や理由にはいろいろあります。例えばですが、幼児期に体験した両親からのプレッシャーや厳しいしつけ、虐待やイジメ、元から不安を感じやすい体質、カフェインによるもの、食生活の乱れ、低血糖から、など様々です。

 

そして、現代では人間関係によるストレス、親子間によるストレス、仕事などのストレス、将来の不安へのストレス、身の回りや環境によるストレスなど、パニック障害の原因はストレスも見逃すことができません。

 

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本来ストレスというのは身の回りに当たり前のようにあり、適度はストレスは刺激と興奮を呼び起こし、モチベーションにつながったりやる気を起こす働きがあります。

 

しかし、現代のストレスは適度なものより過剰なものが多く、それによりこころにダメージを受けてしまいパニック発作が表れる、ということが多々あります。

 

ストレスの質自体が昔とまったく異なっていますので、そのストレスを感じないようにしたり抗うと余計にストレスの強さが増し、そこから離れづらくなっていきます。

 

そのようなことからいかに身の回りに起こっているストレスを緩和させるか、いかにうまく逃げるか、そしてどのように解消させるか?ということがポイントになります。

 

 

パニック障害の原因となるストレスを溜めないコツ6選

 

パニック障害の原因となるストレスですが、緩和させたり解消させていくことももちろん大切ですが、いかにそのストレスを自分の中に溜め込まないか?ということも非常に大切なことです。

 

ここからはパニック障害の原因となるストレスを溜めないコツを6つご紹介していきましょう。

 

 

仲の良い人やカウンセラーに話をする

日頃から起こった出来事や嫌だったことなどを誰かに話すことで息抜きになり、ストレスは溜まりづらくなります。

 

話を聴いてくれる仲の良い友人や知人、家族、またはプロの心理カウンセラーに話をすることでスッキリし、明日への活力にもつながります。

 

胸のなかに溜め込まないよう、普段から言葉として吐き出す、誰かに話す習慣をつけておくと良いでしょう。

 

 

適度な有酸素運動をする

人は身体を動かすことで刺激になり、嫌なストレスや考えの発散になります。

 

それほど激しい運動ではなくゆったりとしたウォーキングやランニング、ちょっと早足の散歩くらいで十分効果はあります。

 

また、じっくりとしたストレッチをおこなうのも効果が高く、ストレスが上手に発散されていくでしょう。

 

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良い睡眠を心がける

睡眠は人間にとってとても大切な要素であり、日中の疲れや凝り固まった頭をリセットし、回復させる効果があります。

 

そして、そんな睡眠にはストレス解消効果もあり、日頃から質のよい睡眠を心がけたいものです。

 

逆に眠りの質が悪かったり眠りが浅いと身体と頭はリセットされず、ストレス解消効果も発揮できない状態となります。

 

眠る2時間前には食事を終わらせる、ブルーライトを浴びないために眠る1時間前にはスマホやタブレット、PC、テレビを見ない、リラックス効果の高いアロマを炊くなど、できるだけ質の高い睡眠を誘えるような準備をしておくと良いでしょう。

 

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ぬるめのお風呂にゆったり浸かる

朝にパパっとシャワーだけで済ませている人も多いものですが、それでは目が覚めたとしても身体の疲れはなかなか取れません。

 

毎日は難しいかもしれませんが、1週間に1~2回くらいは39°から41°くらいのぬるめのお風呂にゆったり浸かり、身体を弛緩させることも大切です。

 

お風呂にも大きなストレス解消効果があり、普段からお風呂に入っている人は眠りの質も高くストレスもリセットされやすくなります。

 

毎日入らなければ!と考えてしまうと逆にストレスになりますので、空いた時間に入るよう、普段からできるだけ意識しておくと良いでしょう。

 

 

お腹の底から笑う

「笑う」というのは心身ともに非常に良い影響を与え、ストレス解消効果はもちろん細胞の活性化や免疫力の向上、自然治癒力の上昇など、あらゆるメリットがあります。

 

またナチュラルキラー細胞といったガンを撃退する細胞が増殖したり思考回路を和らげる働きがあるなど、医療分野でもどんどん研究がすすんでいるほど笑いの効能は確かです。

 

お腹の底から笑えるようなお笑い番組を見る、様々な落語を聞く、コメディタッチのマンガや映画を見るなど、自分だけの大笑いできるものを持っておくのが良いでしょう。

 

 

質の良い食事を意識する

食事というのは人間の身体を作ったり身体を動かすためのエネルギーを作ったりと、人間はもちろん動物にとってなくてはならない重要なものです。

 

しかし、現代の食事情は食品添加物や化学薬品が台頭しており、身体とこころに良い食事とは言い切れない部分があります。

 

特にコンビニやスーパーのお弁当や総菜などは食品添加物の宝庫であり、摂り続けていくと心身のバランスを崩す要因となります。

 

できるだけ素材から調理したり手料理を作ることで身体が喜びストレスの捌け口にもなります。

 

毎日の料理が難しい場合もあると思いますので、できるだけ料理できる日を増やすことも大切ですが外食するときも丼ものやめん類など偏ったものではなく、バランスの取れた定食などを食べることで栄養素をしっかりと補うことが大切です。

 

 

まとめ

 

パニック障害の原因はストレスだけではありませんが、比較的大きな割合を占めているのは確かと言えるでしょう。

 

普段から自分が受けているストレスをしっかりと自覚する必要があり、そしてそれをいかに溜めないようにするか?ということが最も重要です。

 

まずはいまできることから始めてみる、行動してみることで、パニック発作や予期不安が起こりにくい体質へと変わっていくことができるでしょう。

 

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パニック障害専門カウンセラー三木ヒロシ

パニック障害に特化したカウンセラー。これまで約2000人の方にパニック障害の完治、改善へのカウンセリングをおこない多くの人の支援をしている。カウンセリングの他に講座やセミナーも定期的に開催している。 >>詳しいプロフィールはこちらから

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