パニック障害を改善させるために マインドセット

パニック障害は治るとしっかり信じていますか?

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パニック障害の専門家、心理カウンセラーの三木ヒロシです。

 

あなたは「パニック障害は治る」としっかり信じられていますか?

 

何ごともそうですが、それを信じることができるか?信じることができないか?ではそこに大きな差が生まれます。

 

多くのこころの病はまず、それを治すことができる自分をしっかりと信じることから始まります。そしてそのこころの病を改善した自分をイメージすることがとても大切です。

 

パニック障害もそうですが、こころの病の方はこの「信じる」というマインドセットが比較的弱いかな、と感じます。

 

では、「パニック障害は治る」とこころの底から信じるためには何をすればいいのでしょうか。

 

パニック障害は治ると信じられない理由とは?

 

 

 

 

 

 

なにかを信じることができない、もしくは信じたとしてもすぐに「やっぱり治らないのでは・・・」と不安になり、元の考えに戻ってしまう。

 

これはいったいどのような理由や原因から起きているのでしょう。

 

信じることができない、もしくは信じても元に戻ってしまう理由として。

 

・パニック障害に勝てないと思い込んでいる

・自分を大切にしていない

・自分自身を信頼していない

・なにごとも信じることができない

 

というような理由が考えられます。

 

ではこの考えられる理由を1つずつ説明していきましょう。

 

パニック障害に勝てないと思い込んでいる

これはけっこう多い理由なのですが「パニック障害に勝てない」とこころの奥のほうで感じている、考えていることから起こります。

 

最初から感じている、もしくはがんばってみたものの、パニック障害という敵があまりにも強大すぎて太刀打ちできなかったことから諦めてしまった、ということが考えられます。

 

パニック障害は確かにツラく苦しく、強力な敵に見えることでしょう。

 

とてもじゃないけど自分ではなんともできない、と感じるかもしれませんね。

 

ですが、実はパニック障害が強力で強大なものだと感じている、思っているのは自分自身が生み出したイメージでしかありません。

 

また、適切な改善や完治させていく方法を知らない、理解していないことでパニック障害と向き合う術がないとも言えます。

 

適切な改善や完治させていく方法は、病院に通っていたり向精神薬を飲んでいるだけでわかるものではありません。

 

病院の医師は多くの場合もっている知識は広く浅くであり、なにかに特化した専門家ではありません。

 

ここを間違えてしまうとどんなにがんばっていても、どんなに努力していても、報われない結果となってしまいます。

 

 

自分を大切にしていない

自分を大切にしていないことからなにかを信じることができない、というのも良く当てはまる理由になります。

 

自分を大切にしていない、というのは違う言いかたをすると自分を愛していないということです。

 

意識的にしろ無意識にしろ、どこかで自分を卑下してしまっていたり見下している、もしくは嫌いという感情が働いているためにそもそも自分なんかが何かを信じることはできないいう答えを出しています。

 

この世界にはあなたの代わりをできる人、あなたの代役をこなせる人はいません。あなたはオンリーワンでありあなたにしかない価値が必ずあります。

 

それを見つけてみる、いま一度勇気をもって自分を愛してみようとする一歩が、なにかを信じることにつながっていきます。

 

 

自分自身を信頼していない

上記の「自分を大切にしていない」と似ていますが、自分自身を信頼していないというのも何かを信じることができない理由に当てはまります。

 

これの多くはあなたが小さな頃、自分自身を信頼できないような環境でいた、親や兄弟などあなたの身近にいる人があなたを信頼できないという烙印を押していた可能性があります。

 

自分が身を置いていた環境や周りの言動や態度によって傷ついてしまい、その結果自分を信頼することができない、信頼するに値しないと決断したものです。

 

パニック障害は治ると信じるためには、過去受けた傷や環境から受けたストレスを解消させていくことが重要です。

 

カウンセリングを受け、こころの奥にある傷や痛みと向き合ってみる。そこからあなたが新たに生まれ変わること、そして自分は信頼できる人間なのだと改めて落とし込んでいくことが大切です。

 

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なにごとも信じることができない

「信じる」ということがそもそもできないような状態であり、信じるというキーワードに対して苦しくなってしまったり、嫌な感じになってしまうものです。

 

これもどちらかというと幼少期に受けた傷や、信じられないようなことが起きたことにより「わたしはもう何も信じない!」とこころの奥で決断した可能性があります。

 

なにも信じることができないというのは孤独であり、自分は一人なのだと感じてしまうことが多いものです。

 

パニック障害は治ると信じるためには、まずは自分の内面をしっかりとケアしていくことです。専門家のカウンセリングを受けることで小さな頃に受けた傷に気づき、それを解消させていくことで「信じてもいいのだ」と腑に落ち、結果パニック障害は治ると信じることができるでしょう。

 

 

まとめ

 

私はパニック障害の専門家として多くの方のカウンセリングをおこなうことでわかったのは、パニック障害は治るということです。

 

いまはそれを信じることができないかもしれませんが、あなたの内面をしっかりと解消させていくこと、そして「自分をしっかりと信じることができる自分」に生まれ変わることで必ずパニック障害は治っていきます。

 

まずはちょっとずつで良いので、自分を信じてみること、そしてその結果必ず「パニック障害は治る」というマインドセットが整っていきますので。

 

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パニック障害専門カウンセラー三木ヒロシ

パニック障害に特化したカウンセラー。これまで約2000人の方にパニック障害の完治、改善へのカウンセリングをおこない多くの人の支援をしている。カウンセリングの他に講座やセミナーも定期的に開催している。 >>詳しいプロフィールはこちらから

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